大手に勤めている友人は、入社1年が経ってもまだ電話を取る仕事しかしていない。タスク・フォースでは、新人の頃から「やってみなさい!」と幅を持った仕事にチャレンジさせてもらえる環境がある。 難しいと思う事もあり、しんどさはあるけれども、自分の成長にもつながっていくと思うし、他社とは全く違うやりがいがある思う。と長井は語る。
「この会社はきっと誰かを探している。その誰かになりたいと思って応募しました。」 目標は営業部のサポート部隊として部署を100%機能させられる組織にすること。そのためにまだ弱いと感じている私自身の指導力やチームづくりの力を伸ばしていきたいと語る。
学生の頃、「人の役に立つ仕事をしたい!」と思い、最初は警察官になりたいと考えていた川邊。 自分の目の前の人だけではなく、多くの人の役に立つには・・・と考え、教育事業をやっている企業への就職を目指した。教育事業をやっているサービス会社で、その中でも勉強ではなく、『人として正しく・強く』人を育てられるような仕事を、ずっと探していたところ、自然体験開拓村「キッズコムファーム」と出会う。それが、タスク・フォースへの入社のきっかけとなる。
「上辺だけの人間関係だけじゃない。心から信頼できる仲間がいる。」 これだけ1つの目標に向かい、一致団結している会社はない。 同じ想いや目標に向かって一緒にやり続けられる人であれば 今自分がその自信がなかったとしても周りがサポートしてくれる環境があると語る。
「代表が近くにいる。 これだけの規模感で成長のスピードを止めようとせず進化をしている会社」 絶対3年後、5年後の自分は同期と変わっている。 成長感や挑戦を楽しめる人には是非来てほしいと語る。
直営店舗施設である都市型保育施設「ポポラー」、事業所内・院内保育施設「プロペラ」の出店のためにクライアントを開拓し、常に進化させた先進的な民間保育施設の開発を担う、敏腕女性幹部の仕事を紹介。