雇用形態

タスク・フォース流　働き方革命

タスク・フォースグループでは働きたい人はもちろん、時間に制限がある人も、自分の能力を発揮できる環境を目指し、オリジナルの“働き方革命”を推進中です！多種多様な働き方を推奨しています。

勤務形態は、「定時」「協議固定」「フレックス」の3パターン、勤務時間は、「フルタイム」「モデレート」「ショートタイム」の3パターン、さらに年間休日を110日型と122日型で選択できます。
つまり、働きたい人や、ライフスタイルに合わせて18パターンもの働き方ができる、タスク・フォース独自の雇用形態です。

• フルタイム勤務社員

  年間休日が110日型の働き方と、より休日が多い122日型での雇用形態を用意しています。また、毎日の勤務時間も、固定時間での勤務形態と、自分で出勤時間を定められる勤務形態、そしてフレックスタイム制度の勤務形態の3タイプを導入しています。

• モデレート勤務社員

  働き方が多様化している現代に合わせ、育児が終わって社会復帰したい女性や、様々な家庭の事情がある方に対して、1日の労働拘束時間を6.5時間に設定した社員制度。その中でも、年間休日が110日型の働き方と、休日優先の122日型を用意しています。また、あらかじめ個人の希望により設定された固定時間での勤務形態と、自分で出勤時間を定められる勤務形態、さらにはフレックスタイム制度の勤務形態もあります。

• ショートタイム勤務社員

  1日の労働拘束時間を、ミドルタイムよりもさらに短い、5.5時間に設定した正社員制度も用意しています。もちろんショートタイム社員制度にも、個人の希望により設定された固定時間での勤務形態と、自分で出勤時間を定められる勤務形態、フレックスタイム制度の勤務形態があります。そしてこのようなミドルタイム社員やショートタイム社員が、家庭の状況でフルタイム社員に雇用形態を変更することも、またはその逆の変更も可能です。生涯を通じて、「この仕事が好きだ、でも、いろんな事情が出てきた」そんな人がずっと働ける制度を作っています。

学生社員制度

インターンシップとは少し異なる学生社員制度も用意しています。かつては、夜間学校へ行きながら就職している人たちもいました。学業を全うしながら、実際に社会に出るチャンスがあっても良いと私たちは考えています。今の日本の就職の制度は、大学を卒業して一律に新卒入社をするのが常識となっていますが「学業も全うしたい、でももっと早くにビジネスにも挑戦したい」という学生の皆さんへ、在学中に正社員になれる制度を設けています。卒業を控えてから、社会が分からないまま就職活動をするよりも、もっと早くに実践の場を経験し、人よりも先に本気でビジネスに取り組みたいと考えている学生の皆さんを学生社員として受け入れています。学生の間に実践を経験する事で、初めて就職活動をする学生の方々よりも、より広い視野で社会を見ることができるのではないでしょうか。