タスク・フォース的志向
新しいサービスや
仕組みを創り上げることに、
ビジネスとしての価値がある。
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タスク・フォース的志向
『新しいサービスや仕組みを創り上げることに、ビジネスとしての価値がある』
当社はこの想いを胸に事業を展開してきました。子育ての分野では、「利用者の真の満足」と「本当に必要な商品開発」にこだわり、教育の分野では、「人としての正しい価値観や人間力」を育む仕組みや仕掛け・環境づくりにこだわりながら、これまでの業界の発想にはなかった、新しい教育サービスを社会に提供しています。サービス産業の中でも、「自分たちで新しい商品やサービスを生み出すこと」これが当社の理念です。
そんな当社の次の挑戦は、「教育」をキーワードにした『海外展開』。これからは日本での実績を手に、世界に勝負していきます。日本だけでしか通用しないビジネスでは、人口減少が予想される今後、衰退するのみだと考えます。だから私たちは、未来を見たビジネスとして、「人を育てる」を軸に、メイドインジャパンの日本らしい教育観を海外に展開していきます。
「感動」と「共感」と「成長」をビジネスにする
“教育と体験で人を育てる”を軸に、様々な事業を展開しています。「知識を詰め込むだけの授業」「勝ち負けをつけない運動会」「親が怖く、厳しく指導できない教師」など現在の教育について、不安や疑問を抱く方も多いことでしょう。知識や教育ももちろん重要ですが、大事なことは、「知識を詰め込む」ことではなく、「自ら育つ力をつける」ことなのではないでしょうか。
私たちが考える真に求められる教育とは、「正義・誠実・努力・忍耐・本当の優しさ」など、人として大切な価値観を身につけ、自立した人を育てること。ですが、知識教育ビジネスは多数存在しながらも、こういった基礎教育ビジネスはほとんどないのが現状なのです。
だから当社は、既成概念にとらわれることなく、真に求められるサービスを追求し、教育を軸に新しい価値を生み出し、当社だからこそできる「オリジナル」の商品・サービスを提供していきたいと考えているのです。
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